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おわらは、夜になると別の顔を見せます。かがり火に照らされた石畳の町並みを、編笠を深く被った踊り手が静かに流れていく——。「風の盆恋歌」(高橋治・著)の世界そのものです。胡弓の哀愁を帯びた音色と、女性踊り手の優美な手振りは見る者の心を揺さぶります。最終夜(9月3日)の輪踊りでは、観光客も参加することができる特別な時間が生まれます。
・個人(1〜10名)は6月2日11時より「tabiwa by WESTER」にて販売開始
・序奏のおわら(8月29〜30日):各日20名限定・22,000円のプレミアム企画
・毎月第2土曜日に通年「おわらライブ」(2,500円)も開催中
【電車】JR富山駅→越中八尾駅:約25〜30分・330円。祭り期間中は12〜20時台に増発臨時列車が運行。ただし富山駅発では乗車整理券(発車90分前に配布)が必要。帰りは越中八尾駅から富山行き臨時列車が23時台まで運行。
【バス】富山駅南口6番乗り場から地鉄バス・八尾線で約50〜60分・750円(往復1,000円)。復路の最終バスは22時00分発なので注意。
【タクシー】祭り期間中はタクシー乗り場が八尾駅前・八尾大橋・坂のまち大橋・下笹原八尾小学校下・八尾スポーツアリーナの5か所に設置(9/1・2は16〜24時、9/3は18〜24時)。タクシーを会場近くで捕まえることができるので、帰りも安心。なお越中八尾駅前からのタクシー事前予約は富タク大沢野交通(076-467-2207)へ。
【マイカー】一般駐車場あり(協力金3,000円/台)。ただし台数に限りがあり会場からは離れた場所になる。混雑が予想されるため公共交通機関の利用を強く推奨。
⭐ 富山市内の高級宿に泊まり、電車またはバスで八尾へ向かい、帰りはタクシーを利用するのが中高年夫婦には最もストレスフリー。
| 富山市内・拠点に最適 | 八尾まで車20分 | 楽天トラベル掲載 |
「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」——400年にわたって城下町で歌い踊り続けられてきた盆踊り。おわらが「観るおどり」なら、郡上は「踊るおどり」。城下町の石畳に響く下駄の音、清流の水音、生の三味線と太鼓。踊りの輪に観光客も加わることができ、妻と二人で輪の中に溶け込む体験は格別です。2022年ユネスコ無形文化遺産登録。
・通常夜は20:00〜23:00、徹夜踊りは日没〜翌朝まで
・踊り方は会場に入ると自然に覚えられるシンプルな踊り
・徹夜踊りの宿は半年〜1年前から予約が必要
| 一棟貸し・完全プライベート | 築100年の町家リノベ | 郡上八幡城を望む |
おわらが「優美」なら西馬音内は「幽玄」。編み笠か黒い頭巾「彦三頭巾」で顔を完全に覆い、かがり火の中で踊る姿は「亡者踊り」とも呼ばれる神秘的な光景です。700年前から続くとされる秋田の盆踊りで、全国三大盆踊りのひとつ。端縫い衣装の美しさとひこさ頭巾の一種異様な雰囲気のコントラストが見る者を圧倒します。おわらを見た後に訪れると「こんなに違うのか」と新鮮な感動があります。
【マイカー】駐車場あり。乗用車1,000円・バイク500円。ただし混雑が予想されるため早めの到着が必須。観光バスは駐車予約制(西馬音内盆踊り実行委員会事務局にて受付)。交通規制は16:00〜23:30(18日のみ24:00まで)なので、到着は16時前を目指したい。
【公共交通機関】バスの復路は運行が終了しているので注意。JR湯沢駅から西馬音内まで車で約15分。湯沢駅からタクシーを利用し、帰りもタクシーを呼ぶのがベスト。
【観覧席】お囃子櫓正面の「正面マス席」と「そで席」が5月上旬頃から予約販売(抽選)。最前列で踊りを堪能したい場合は申込みを忘れずに。
⭐ 小安峡温泉など周辺温泉に1泊し、夕方マイカーで向かって駐車場に停め、祭りを満喫後タクシーで宿へ戻るスタイルがおすすめ。
| 口コミ評価エリア1位 | 2種類の源泉かけ流し | 送迎サービスあり | 西馬音内まで車25分 |
- 1位 おわら風の盆:胡弓と編笠の幽玄の世界。9月1〜3日。チケットは6月2日11時に発売!富山の高級宿を拠点に。
- 2位 郡上おどり:城下町の水音と400年の歴史。誰でも踊りの輪に加われる参加型。宿は早めに一棟貸しを確保。
- 3位 西馬音内盆踊り:黒頭巾の亡者踊りが放つ圧倒的な神秘。8月16〜18日。小安峡温泉を拠点に秘湯とセットで。
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