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リクエストは知育玩具!?子育て今昔物語、孫への誕生日プレゼント【最新版】
娘世代の子育てに学ぶ、今どきの贈り方
📋 目次
🍼 お風呂上がりの白湯、飲ませていましたか?🧸 今どきのママに人気の知育玩具📏 贈る前に、親に聞いておきたいこと💝 モノより「時間」「お金」という選択肢🚃 孫と出かけると喜ばれる場所📱 動画との付き合い方📚 絵本という贈り物
お風呂上がりの白湯、飲ませていましたか?
赤ちゃんのお世話の仕方は、時代とともに、ずいぶん変わりました。私が驚いたものだけでも、これだけあります。
抱っこ
祖父母世代:「抱き癖がつくから、泣いてもすぐ抱っこしない方がいい」と言われていました。(1966年に翻訳された、ある育児書がきっかけとされ、1975年ごろには母子手帳にも取り入れられました)
私の子育て期:知育の教室や本で学んで、意識して、泣いたらすぐ抱き上げるようにしていました。当時としては、少し珍しかったのかもしれません。
今:泣いたらすぐ抱っこして、安心させてあげるのが良いとされています。
私の子育て期:知育の教室や本で学んで、意識して、泣いたらすぐ抱き上げるようにしていました。当時としては、少し珍しかったのかもしれません。
今:泣いたらすぐ抱っこして、安心させてあげるのが良いとされています。
→ スキンシップで「オキシトシン」という、愛情や信頼を育てるホルモンが出ることが分かってきたためだそうです。
白湯
昔:赤ちゃんに白湯を飲ませるのが普通で、生後3〜4か月頃には果汁を与えることもありました。
今:生後6か月までは、母乳・ミルク以外は不要とされています(WHO・米国小児科学会)。
今:生後6か月までは、母乳・ミルク以外は不要とされています(WHO・米国小児科学会)。
→ 離乳食の前に、味に慣れさせておく必要はない、という考え方に変わったためです。
沐浴
昔:耳を押さえ、濡らしたガーゼで目や鼻、口をぬぐい、顔に水がかからないよう慎重に洗っていました。シャンプーハットという、顔に水がかからないようにする帽子も、定番でした。
今:わりと大胆に、頭からシャワーをかけているようで、驚きました。新生児のころから、娘は、顔も頭も体も一気にベビーシャンプーで泡立てて洗っていて、思わず「丸洗いだ!」と驚いたのを覚えています。ベビースイミングに通うお子さんも多く、「そのほうが水に慣れる」と娘は言っていました。他のお孫さんを持つ方と話していても、同じような話を聞きます。
今:わりと大胆に、頭からシャワーをかけているようで、驚きました。新生児のころから、娘は、顔も頭も体も一気にベビーシャンプーで泡立てて洗っていて、思わず「丸洗いだ!」と驚いたのを覚えています。ベビースイミングに通うお子さんも多く、「そのほうが水に慣れる」と娘は言っていました。他のお孫さんを持つ方と話していても、同じような話を聞きます。
→ 水に早くから慣れさせておくと、幼稚園や小学校のプールを嫌がりにくくなる、という考え方が広まっているようです。
寝かせ方
一部で語られていた考え:うつぶせのほうがよく眠る、頭の形がきれいになる、と言う人もいました。
過渡期(賛否が議論に):うつぶせ寝は、ちょうど子育てをしていた頃、乳幼児突然死症候群(SIDS)との関連が、ニュースでも取り上げられるようになりました。
今:仰向けで寝かせるのが基本です。平成11年(1999年)ごろから、国も呼びかけるようになりました。
過渡期(賛否が議論に):うつぶせ寝は、ちょうど子育てをしていた頃、乳幼児突然死症候群(SIDS)との関連が、ニュースでも取り上げられるようになりました。
今:仰向けで寝かせるのが基本です。平成11年(1999年)ごろから、国も呼びかけるようになりました。
おんぶ・抱っこ紐
昔:昭和40〜50年代までは、赤ちゃんを背中に密着させる「おんぶ紐」(交差型のバッテンひも)が主流でした。
過渡期:外出時は前後両用の抱っこ紐、家では密着感のあるバッテンおんぶ紐と、使い分けていました。
今:ウエストベルト付きの抱っこ紐が主流です。新生児から4歳ごろまで使えるものもあります。
過渡期:外出時は前後両用の抱っこ紐、家では密着感のあるバッテンおんぶ紐と、使い分けていました。
今:ウエストベルト付きの抱っこ紐が主流です。新生児から4歳ごろまで使えるものもあります。
→ 昭和61年ごろ、当時の人気歌手が前抱っこの姿を報道されたことが、きっかけの一つとされています。バッテンひもは、胸を強調する形が敬遠され、姿を消していったようです。
寝るときの服装
昔:厚みのある掛け布団をかけて寝かせていました。
今:厚い掛け布団は避けて、パジャマの上から着せる「スリーパー」を使う家庭が増えています。冬場など、それでも寒いときは、バスタオルか、薄手の毛布のようなものを、軽くかけることもあるようです(娘の場合はそうでした)。さらに、手足を優しく包んで、驚いて起きてしまう反応(モロー反射)を抑え、よく眠れるようにする「スワドル」という服もあります。
今:厚い掛け布団は避けて、パジャマの上から着せる「スリーパー」を使う家庭が増えています。冬場など、それでも寒いときは、バスタオルか、薄手の毛布のようなものを、軽くかけることもあるようです(娘の場合はそうでした)。さらに、手足を優しく包んで、驚いて起きてしまう反応(モロー反射)を抑え、よく眠れるようにする「スワドル」という服もあります。
→ 厚い掛け布団は、鼻や口をふさいだり、温めすぎたりする心配があるとされています。こども家庭庁も、2026年のパンフレットで呼びかけています。スワドルも、スリーパーも、私の子育てのころにはなかったものです。正直、スワドルは、最初は驚きました。手足を動かせないようにして、かわいそうではないかと、心配になったのです。昔のソ連の工場の保育室で、赤ちゃんがぐるぐる巻きにされて並べられている映像を見たことがあり、それを思い出したからです。でも、短時間、様子を見ながら使うもので、眠りを助けるための工夫だと知って、なるほどと思いました。
沐浴後の粉
昔:てんかふん・シッカロールを、沐浴のあとに使うのが当たり前でした。
今:あまり使われなくなりました。
今:あまり使われなくなりました。
→ 汗と混ざって毛穴を詰まらせ、あせもを悪化させることがあるためとされます。今はエアコンが当たり前になり、あせも自体、少なくなった気もします(私の実感です)。
定番ブランドLove to Dream「スワドルアップ」
スワドルの定番ブランドです。助産師や、乳幼児睡眠の専門家が推奨しているとされ、股関節脱臼の予防に配慮した認証も受けています。腕の位置で、生後1〜6か月向けの「ステージ1」と、卒業に向けた「ステージ2」に分かれています。対象月齢を過ぎたお孫さんには使えないので、これから生まれる、次のお孫さんやひ孫さんへの参考に、あるいは、娘さんのお友達への贈り物のヒントとして、ご覧ください。
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1〜3歳にもホッペッタ「6重ガーゼスリーパー」
洗うほどに、ふんわり膨らむ、6重ガーゼのスリーパーです。「フィセル」というシリーズは、2歳から7歳まで使えるので、1歳を過ぎたお孫さんにも、そのまま贈れます。出産祝いだけでなく、誕生日ギフトとしても、よく選ばれているブランドです。
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「孫育て10か条」という、頼れる資料があります。
NPO法人「孫育て・ニッポン」が、今と昔の違いや、祖父母とのつきあい方を、無料で公開しています。気になる方は、のぞいてみてください。
→ 孫育て10か条(NPO法人 孫育て・ニッポン)
NPO法人「孫育て・ニッポン」が、今と昔の違いや、祖父母とのつきあい方を、無料で公開しています。気になる方は、のぞいてみてください。
→ 孫育て10か条(NPO法人 孫育て・ニッポン)
昔の常識を否定されているようで、少し寂しく感じることもあるかもしれません。でも、時代が変わっても、孫を思う気持ちは変わりません。分からないことは、娘・息子夫婦に、素直に聞いてみるのが一番だと思います。
今どきのママに人気の知育玩具
孫の1歳の誕生日、翌週に会いに行ったとき「何がいい?」と電話で聞いたら、木製の棒通しおもちゃをリクエストされました。あとで知ったのですが、これは「モンテッソーリ教育」で「通すお仕事」と呼ばれる、今どきのお母さんに人気の遊びなのだそうです。指先を使う練習になり、1歳前後から使えます。
実は、私自身にも覚えがありました。昔、子どもを幼児教室に通わせていたことがあります。その時の教材に、木の車に、背丈の違う5種類の人形を乗せて、頭の高さをそろえるパズルのようなものがありました。今、その教室はもうありませんが、あれは「円柱さし」という、モンテッソーリの代表的な教具と、同じ考え方だったようです。1907年、モンテッソーリが「子どもの家」を作ったときに考案した、100年以上前からある教具だそうです。
もう一つ、家の形をしたおもちゃで、煙突から玉を入れると、左右どちらかの引き出しに入る、というものもありました。私は「どちらに入るか」という、確率のようなものに興味を持たせる遊びだと思っていました。調べてみると、これは「パーマネンスボックス」という教具で、本来は「見えなくなっても、なくならない」ということを赤ちゃんに実感させるためのものなのだそうです。私が感じていた面白さも、後から加わった発見だったのかもしれません。ただ、玉が小さかったので、何でも口に入れる年ごろの赤ちゃんには、向いていなかったと思います。
名前や形が変わっても、良い遊びは、時代を超えて生き続けるのですね。今のママたちが選んでいるおもちゃにも、同じような発見があるかもしれません。
「モンテッソーリ」「シュタイナー」など、聞いたことはあっても、違いがよく分からない、という方も多いと思います。私も、調べてみて、ようやく整理できました。おばあちゃん世代にも分かるように、簡単にまとめてみます。
モンテッソーリ
正しい作業を、自分でやり遂げる練習をする考え方です。木製で、1つ1つの遊び方が、はっきり決まっています。円柱さしや、棒通しが代表的です。
→ 私の子育て時代の幼児教室も、実はこの考え方が土台でした。
シュタイナー
自由な発想を大事にする考え方です。木や布の、シンプルなおもちゃが中心で、遊び方は決まっていません。虹色の積み木「グリムス」が有名です。
オープンエンドトイ
「これが正解」という遊び方がない、自由な形のおもちゃ全般のことです。積み木や、布のボールなどが当てはまります。
人気ブランドグリムス「アーチレインボー」虹色トンネル
シュタイナー教育の考え方に近い、木のおもちゃの定番ブランドです。虹色の半円形の積み木で、トンネルにしたり、並べたり、積み重ねたりと、遊び方が自由です。出産祝いや誕生日の定番として、よく選ばれています。対象年齢の目安は、2歳ごろからです。
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0歳の知育は、音、感触、握る・なめるといった、感覚を育てるやさしい遊びが中心です。口に入れても安心な、おしゃぶりや歯固めを兼ねたものも、向いています。
歯固め付きはらぺこあおむし リングラトル
プラスチックのリング(握り手)に、シリコンの歯固めがついた、赤ちゃん向けのおもちゃです。振るとガラガラと音が鳴ります。握ったり、なめたりする感覚が育ちます。
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シリコン製スタッキングトイ(シリコン)
積み重ねて遊べる、シリコン製のおもちゃです。柔らかく、なめたり触ったりするだけでも、感触の違いを楽しめます。数字が書かれたものは、少し大きくなってからの学習にも使えます。
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複数の遊びが1つになった、木のおもちゃが人気です。
型はめ+棒通しエド・インター「森のあそび箱」
型はめパズル、棒通しなど、いろいろな遊びが1つになった木のおもちゃです。1歳の誕生日プレゼントとして、よく選ばれています。
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棒通しエデュテ「はじめてのつみき RING10」
パステル色の輪を、棒に通していくおもちゃです。帽子や顔の形をしたリングもあり、見立て遊びもできます。1歳を過ぎたころから使いやすい商品です。
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日本製・積み木の本つきボーネルンド オリジナル積み木 白木S
日本の工房で作られた、ボーネルンドの定番の積み木です。高く積みやすいよう、面の取り方に工夫がされています。積み木の遊び方が分かる、専用の本もついています。商品名の表記では、対象は1〜2歳ごろからです。シンプルな形なので、なめたり触ったりするだけでも楽しめます。ラッピング無料で、出産祝いやクリスマスにも選ばれています。
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大きさを比べたり、指先を使ったりする遊びが、楽しめる時期です。
モンテッソーリ教具円柱さし「つまんでぽん」
天然のブナの木でできた、円柱さしです。厚生労働省認定の玩具で、色のバリエーションも選べます。私が幼児教室で見た、背丈の違う人形を車に乗せるおもちゃも、この円柱さしと同じ考え方でした。
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指先遊びJoyreal「モンテッソーリ ビジーボード」
ボタンやファスナー、ひも結びなど、指先を使う仕掛けが、1枚のボードにまとまった商品です。
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モンテッソーリの教具は、木製でしっかりした分、値段も張るものが多く、置き場所にも困りがちです。最近は、「買う」のではなく「借りる」という選択肢も、人気が出ているようです。
サブスク利用者数No.1知育おもちゃの定期便「トイサブ!」2ヶ月分コース
専門の「おもちゃプランナー」が、月齢や成長に合わせて、知育玩具を6点選び、2か月ごとに新しいものと交換してくれるサービスです。対象は生後3か月〜6歳(それより小さい赤ちゃんには「ファーストセレクション」という別プランもあります)。壊しても、原則は弁償不要ですが、パーツをなくした場合は弁償の対象になります。返却も、届いた箱にそのまま入れて渡すだけです。
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こんな方に向いています
・「場所がない」と断られたことがある方(返却できるので、置きっぱなしになりません)
・娘・息子夫婦の好みが分からず、贈るものに迷う方(プロが選んでくれます)
・高価な木製玩具を、まず試してみたい方
・「場所がない」と断られたことがある方(返却できるので、置きっぱなしになりません)
・娘・息子夫婦の好みが分からず、贈るものに迷う方(プロが選んでくれます)
・高価な木製玩具を、まず試してみたい方
※パーツの紛失時の弁償など、細かい条件は、お申し込み前に公式サイトでご確認ください。
選ぶときに、気をつけたいこと
・キャラクターものは避け、長く定番として売られているものを選ぶ
・「モンテッソーリ」は種類がとても多いので、実績のある専門店・メーカーのものを選ぶ
・すでに持っているものと、かぶらないよう、事前に聞く
・キャラクターものは避け、長く定番として売られているものを選ぶ
・「モンテッソーリ」は種類がとても多いので、実績のある専門店・メーカーのものを選ぶ
・すでに持っているものと、かぶらないよう、事前に聞く
※棒通しおもちゃは、実際に孫にリクエストされて贈りました。
贈る前に、親に聞いておきたいこと
私は、歩行器を贈ろうとして、「場所がないから」と娘に断られたことがあります。プラレールも、「組み立てると場所を取るので、ちょっと考える」と言われました。共通しているのは、どちらも「置き場所」の問題だったということです。
特に確認したいこと
・置き場所(大きなおもちゃ、五月人形などの飾り物)
・すでに持っていないか
・アレルギーや、口に入れても安全な素材かどうか
・今のお母さんは、知育玩具やモンテッソーリ、こだわりのある子育てに関心が強い方が多いようです。好みを、先に聞いておくと安心です
・置き場所(大きなおもちゃ、五月人形などの飾り物)
・すでに持っていないか
・アレルギーや、口に入れても安全な素材かどうか
・今のお母さんは、知育玩具やモンテッソーリ、こだわりのある子育てに関心が強い方が多いようです。好みを、先に聞いておくと安心です
「かわいいから」で選ぶ前に、一言聞いてみる。それだけで、失敗がぐっと減ります。
モノより「時間」「お金」という選択肢
ついつい、かわいいものを見ると贈りたくなりますが、正直なところ、娘にはお金のほうがありがたいのではないか、と思うことがあります。出産祝いでは、祖父母の61%が現金を贈っているという調査もあります(ゼクシィ内祝い調べ)。
お金と、物のバランス
・お祝いごとは現金、誕生日は物、など使い分ける
・現金と品物を、半分ずつにする方法もある
・衣類は、何枚あっても困らないと言われることが多い
・お祝いごとは現金、誕生日は物、など使い分ける
・現金と品物を、半分ずつにする方法もある
・衣類は、何枚あっても困らないと言われることが多い
私が一番おすすめしたいのは、「一緒に出かける」「たまに預かる」ことです。これは、娘への「時間のプレゼント」になります。物を増やさず、しかも一番喜ばれる贈り物かもしれません。
孫と出かけると喜ばれる場所
私が孫とよく行くのは、こんな場所です。
🍣 新幹線レーンのある回転ずし
🍽️ キッズメニューのあるファミリーレストラン
🛍️ 子供の遊び場が併設された、ショッピングモールのフードコート
🍔 プレイプレイスのあるマクドナルド
🚃 鉄道博物館、アンパンマンミュージアム、水族館、動物園など
🍽️ キッズメニューのあるファミリーレストラン
🛍️ 子供の遊び場が併設された、ショッピングモールのフードコート
🍔 プレイプレイスのあるマクドナルド
🚃 鉄道博物館、アンパンマンミュージアム、水族館、動物園など
動画との付き合い方
忙しいとき、つい動画を見せてしまうことがあります。娘は「見たくて寝なくなる」と困っていました。調べてみると、はっきりした理由がありました。
画面の光が、眠りを妨げます
寝る前に画面を見ると、眠くなるためのホルモン「メラトニン」の分泌が妨げられるとされています。
寝る前に画面を見ると、眠くなるためのホルモン「メラトニン」の分泌が妨げられるとされています。
アメリカの小児科学会は、2026年2月に、スクリーンタイムの考え方を改めました。時間の長さより、「何を見せるか」「どう関わるか」を大切にする方向です。目安は、18か月未満は画面を見せない、2〜5歳は1日1時間まで、質の高い内容を、とされています。
対策のポイント
・就寝の1〜2時間前は、画面を見せない
・寝室に、スマホやタブレットを持ち込まない
・動画の代わりに、絵本などに置き換える方が、やめさせるよりうまくいきやすい
・見せるなら、テンポがゆっくりで、繰り返しの多いものを選ぶ
・できれば、大人も一緒に見て、内容について話す
・就寝の1〜2時間前は、画面を見せない
・寝室に、スマホやタブレットを持ち込まない
・動画の代わりに、絵本などに置き換える方が、やめさせるよりうまくいきやすい
・見せるなら、テンポがゆっくりで、繰り返しの多いものを選ぶ
・できれば、大人も一緒に見て、内容について話す
娘は、Ms. Rachel(ミス・レイチェル)という、アメリカの幼児向け英語チャンネルを見せています。音楽教育と幼児教育の、両方の専門教育を受けた方が、子どもの言葉の発達を意識して作っていて、ゆっくりとした繰り返しが多いのが特徴です。世界的に人気があります。ただ、公式サイトにも「一番の学びは、養育者との関わりから」と書かれています。見せっぱなしにせず、時々は隣に座って、一緒に真似してみるのがよさそうです。
Ms. Rachel 公式YouTubeチャンネル →
Ms. Rachel 公式YouTubeチャンネル →
孫に会うときは、動画の代わりに、絵本を持っていくようにしています。娘の助けにもなり、孫との時間も増えるので、私にとっても一石二鳥です。
絵本という贈り物
娘が幼稚園に上がるころまで、長崎の「童話館ぶっくくらぶ」という、絵本の定期便を利用していました。1982年から続く、老舗のサービスです。お子さんの年齢に合わせて、厳選した絵本が、お子さんのお名前宛てに、毎月届きます。ロングセラーの名作絵本が中心で、幅広い絵本に触れられるのが、良いところだと思います。
今も、いくつかの絵本の定期便があります
・童話館ぶっくくらぶ(長崎、1982年から)
童話館ぶっくくらぶ 公式サイト →
・童話館ぶっくくらぶ(長崎、1982年から)
童話館ぶっくくらぶ 公式サイト →
・絵本ナビ「絵本クラブ」(1歳〜小学6年生。娘さん夫婦がコースを選んで、専用のURLを送り、祖父母は支払いだけ登録する「おねだり機能」があります)
絵本ナビ「絵本クラブ」 公式サイト →
・メリーゴーランドの定期便(三重県四日市市の、児童書専門店。すでに持っている絵本は交換もできます)
メリーゴーランド 公式サイト →
絵本は、動画とは反対に、そばに座って、一緒に読む時間そのものが、贈り物になります。孫に会うときに持っていく1冊にも、定期便を贈ることにも、どちらにも良さがあると思います。
まとめ
今の子育ては、昔とずいぶん変わりました。戸惑うこともありますが、変わったことには理由があります。
贈る前に、置き場所や好みを、一言聞いてみる。物だけでなく、時間やお金という選択肢もある。
孫を思う気持ちは、時代が変わっても、同じです。
贈る前に、置き場所や好みを、一言聞いてみる。物だけでなく、時間やお金という選択肢もある。
孫を思う気持ちは、時代が変わっても、同じです。
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