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いわき駅で買える
人気お土産ランキングTOP5
+駅直結のS-PAL、デッキでつながるラトブ、時間があるときの過ごし方まで

限定みやげ深掘りガイド
しそ巻は、炭鉱で働く人たちの好物でした。その炭鉱を経営していたのが、1944年設立の常磐炭礦です。1966年に常磐ハワイアンセンター(今のスパリゾートハワイアンズ)を開業し、1970年に社名を常磐興産に変えて、今もハワイアンズを運営しています。
公式通販「ハワイアンズモール」では、長久保のしそ巻も、じゃんがらも買えます。石炭が「黒いダイヤ」と呼ばれた町の味を、炭鉱会社の後身の店でお取り寄せできる、という巡り合わせです。
お酒の「又兵衛」も、炭鉱の最盛期に酒蔵が30〜40軒あった町の酒です。くわしくは、下の「いわきの日本酒」で紹介します。
いわき駅の駅弁は、小名浜の「小名浜美食倶楽部」(小名浜美食ホテル)が手がけています。いわき・湯本・泉の各駅のNewDaysで売られている、と公式サイトにあります。最近の口コミ写真でも浜べんやかにピラフなど、NewDays エスパルいわき(S-PAL 3F)の棚に「駅弁」が並んでいました。品揃えは日によって変わるので、現地でご確認ください。
改札内(駅ナカ)のNewDaysでは、駅弁を5種類ほど売っています(電話で確認)。
公式サイトには、うに貝焼き食べくらべ駅弁(1,880円)、かにピラフ(1,580円)、カジキ ソースカツ丼(1,280円)、めひかり蒲焼弁当(1,480円)などが並んでいます。季節限定の品もあります。「うにの貝焼き」は、ホッキやハマグリの貝殻にウニを盛って蒸し焼きにした、いわきの郷土料理です。
「浜べん」(1,880円)は、2020年の常磐線全線開通を記念して生まれた駅弁で、浜通りの海の幸が詰まっています。
乗る列車が決まっているなら、予約もできます。2日前までに電話(0246-54-3409)で予約すると、泉駅・湯本駅・いわき駅に届けてもらえる仕組みがあります。乗る列車の時刻を伝えて予約します。
どれも当日中に食べるお弁当なので、お土産ではなく、待ち時間や列車の中の一食にどうぞ。
かねまん本舗は、いわき市平下高久に本店がある、かまぼこのお店です。看板の「シーフードケーキ」は、公式サイトで「いわき生まれのかまぼこ」と紹介されています。保存料・着色料を使わないのが特徴です。
いわき駅の売り場では、取り扱いを確認できていません。メーカーに電話で聞いたところ、駅から一番近くで買えるのは本店とのことでした。通販でもお取り寄せできます。
楽天市場店の6本セットは、プレーン、ホタテ、カニ、いわし、ポテトチーズ、チーズの6種類(514g)で、3,970円です。冷蔵で、賞味期限は発送から15日です。
平日は5:50〜20:25、土日祝は18:40まで。めひかり塩チョコ、ままどおる、じゃんがらが置いてあります(電話で確認)。駅弁も扱っていて、5種類ほどあります(小名浜美食倶楽部のお弁当など)。
改札を出て、S-PALの3Fにあります。毎日5:40〜21:10と早くから遅くまで開いていて、じゃんがら、ままどおる、めひかり塩チョコ(いわきチョコレート)が置いてあります(電話で確認)。口コミでは、浜弁やカニピラフなどの駅弁も並んでいます。改札内のNewDaysが閉まったあとや、乗り換えの前後に便利です。
3Fに、お土産の店が3軒そろいます(どこも10:00〜19:00)。三万石(ホテルB4Tへ続く入口を入ってすぐ)、いわきチョコレート(改札の隣)、東北のお土産セレクトショップ「MONOVAS」です。NewDays エスパルいわき(毎日5:40〜21:10、駅弁や地元のお土産も)もあります。1Fには大川魚店があり、物販は10:00〜19:00、食堂は11:00〜15:00と16:30〜20:00(ラストオーダー19:30)です。口コミでは、名物は「うにみそ」と「メヒカリの天ぷら」で、ひとりでも入りやすいそうです。うにみそは、店頭でも売っています(冷凍、電話で確認)。いわき市のふるさと納税の返礼品にもなっています(180g)。 → S-PALいわきの公式サイト
東北のお土産セレクトショップ。ご当地銘菓から、品質にこだわった食料品、雑貨・工芸品まで、東北各地の品を幅広く揃えています。ご贈答やお土産から、ふだん使いの品まで。
お菓子のみよし、浜通りの特産品を扱うアンテナショップ「Rinka」、お酒の「デリシャスパーク リカー」、県内の銘菓やお弁当を集めた「Latovalue market LaLa!365」があります。10:00〜20:00(1/1と、2月・9月の第2火曜は休み)。デッキに屋根はないので、雨の日は傘が必要です。→ ラトブの公式サイト
改札内のNewDaysで、いわきの駅弁(うにの貝焼きなど)を買って、次の列車の中で食べる、という使い方もできます。乗る列車が決まっているなら、予約して駅で受け取る方法もあります(2日前まで)。列車の時間まで待つなら、改札内の待合室(下の欄)で食べることもできそうです。
改札内の橋上部には待合室があり、トイレも改札内にあります。待合室には、PC作業を想定した電源つきのカウンターテーブルと、サイドテーブル付きのベンチがあります。JR東日本水戸支社の発表では、ベンチは「電車の時間待ち、飲食、読書など様々な利用シーン」を想定したデザインで、リニューアル時の利用時間は5:00〜23:00でした。お弁当を食べながら、電車を待つこともできそうです。利用のルールは、駅の掲示に従ってください。
改札内には飲食店が見当たらないので、座って食べたり飲んだりするなら、改札を出てすぐのS-PALへ。コーヒーなら、3Fの「タリーズコーヒー」(6:45〜20:00)。朝早くから開いているので、早い列車の前にも使えます。食事なら、2Fの「仙臺たんや利久」(牛たん料理、平日は11:00〜15:00と17:00〜22:00、土日祝は11:00〜22:00)もあります。クラフトビールが好きなら、3Fの「ホップジャパン TapRoom いわき」(12:00〜21:30、ラストオーダー21:00)へ。あぶくま高原で自社栽培したホップを使った、工場直送のクラフトビールが飲めて、ビールの販売もあります(S-PAL公式サイトより)。1Fの大川魚店の食堂で、メヒカリの天ぷらなど、地元の海の幸を食べて待つ方法もあります。
デッキでつながるので、改札を出てすぐ行けます。お土産探しなら、1Fのみよしと Rinka がおすすめです。ふだんの買い物には、1Fの食品売り場や、2Fの三越も使えます。
3Fは飲食フロアで、そば店や寿司店などのレストランが入っています。11:00〜22:00と遅くまで開いているので、夜の乗り換え待ちにも使えます。駅そばの代わりなら、「十割そば会 いわきラトブ店」(11:00〜21:00、ラストオーダー20:30)。店内で製麺していて、そばの大盛りは無料です(ラトブ公式)。運営者は、新潟の別の店舗で食べました。十割そばはめずらしく、つるつるとして、こしがあって、おいしかったです。→ 十割そば会の公式サイト。店の一覧は、ラトブの公式サイトで確認できます。
お茶だけなら、2Fの喫茶「珈琲館」があります(営業時間は、ラトブの公式サイトで確認してください)。
3Fには、地元のJクラブ「いわきFC」を応援する「いわきFC広場」があります。試合を大型モニターで観戦するパブリックビューイングが、ラトブの公式サイトで案内されています(2026年7月のお知らせ)。開催日は、公式サイトで確認してください。
いわき総合図書館は、市外・県外の人でも、館内での閲覧とコピーができます。貸出は、旅行者はできません。開館は平日・土曜が10:00〜21:00、日曜・祝日は10:00〜18:00で、月の最終月曜日(祝日の場合は翌日)などは休みです。閲覧席ではパソコンも使えますが、コンセントは使えません。4階の北側は子どものフロアで、「児童図書コーナー」があり、絵本や児童書、子ども向けの雑誌、映像・音声のコーナーも利用できます。子ども連れの待ち時間にも使えます。ラトブでは、1Fのエントランスでベビーカーを借りられます(4台)。4階には授乳室と児童トイレもあります(ラトブ公式)。→ いわき市立図書館の公式サイト
磐越東線の郡山行きは、平日1日5本だけです。郡山へは、高速バス(いわき駅前発1日13本、約1時間半)も選べます。
北口の目の前(徒歩3〜5分)にありますが、天守は残っていません。本丸跡は工事や非公開の時期が長いので、期待しすぎないほうが無難です。
1845年(弘化2年)の創業です。始まりは、無類の酒好きだった初代の又兵衛さんが、自分で楽しむために酒を造り始めたことでした。明治時代に建てられた蔵で、11月半ばごろから南部杜氏が住み込みで仕込みを行います。
2026年5月、2025酒造年度の全国新酒鑑評会で、「又兵衛」が金賞に選ばれました。四家酒造店としては、2018年以来8年ぶりの金賞です。福島県は20銘柄が金賞を獲得し、都道府県別の金賞数で2年連続の日本一でした。
炭鉱の最盛期には、いわきに酒蔵が30〜40軒ありましたが、今、仕込みをするのは2軒だけです。最初の銘柄は「福美」で、「又兵衛」を銘柄にしたのは昭和50年代の先代です。常磐炭鉱が閉山して、地元に密着した酒造りを模索していたころのことだと紹介されています。蔵元の四家久央さんによると、生産の8〜9割は今も地元で飲まれています。昨年からは、弟の明さんも本格的に加わり、兄弟二人三脚で酒造りに挑んでいます。
晩酌なら「上撰酒」。冷やでも常温でもお燗でも楽しめる、糖類無添加の晩酌酒です。甘口で飲みやすいのは「特別純米酒 ふくみ」、辛口なら「吟醸」、しっかりした口当たりが好みなら「原酒」が人気です。
特別な日には、大吟醸や純米大吟醸を。蔵の公式通販では、金賞受賞酒の純米大吟醸(精米歩合40%の山田錦、720ml、7,000円)が発売されています。大吟醸は、例年半年ほどで完売するという販売店の説明もあるので、見つけたときが買いどきです。
蔵は、JR内郷駅からバスで約13分、そこから徒歩約10分の場所にあります。営業は平日のみで、見学はできません。駅からは離れていますが、市内の酒店で取り扱いがあります。
いわき駅では、S-PAL 3FのMONOVASで、300mlの小瓶が売られています。ラトブ1Fの「デリシャスパーク リカー」(Rinkaの隣)でも、取り扱いがあります(どちらも電話で確認)。駅で見つからなければ、蔵の公式通販でも買えます(クール便のオプションあり)。
紅玉りんごを使った冷凍デザートで、1981年から作られていて、学校給食のデザートとして親しまれてきました。半解凍で食べるのが懐かしい、という声があります。2026年7月には、東北6県と新潟のファミリーマートで数量限定の復刻販売もありました。
通販は、公式の「アップルシャーベット.com」で全国に届きます(クール便。送料は東北・関東・信越で990円から。同じ商品4個まで基本料金)。注文はサイトのみで、電話では受け付けていません。
学校給食や学園祭向けとして売られている、冷凍フルーツです。冷凍パインはパインアイス感覚、冷凍りんごは半解凍でシャーベットのように食べます。1袋40個入りなので、まとめて食べたい方向けです。
サンマのすり身に味噌・ネギ・生姜を混ぜて、ハンバーグ状に焼いた料理です。いわきが発祥で、常磐ものの定番とされています。冷凍をパックのまま、お湯で約5分温めて食べます。
お試しなら、大川魚店の公式通販が2切入り972円(税込。冷凍で賞味期限は3か月)です。
まとめ買いなら、西野屋の15個入り(1個60g)が3,996円で、冷凍・送料無料です。西野屋では、いわきのしそ巻も扱っています。
不揃いの訳ありを、お得に楽しめる本マグロの中トロ。700g〜1kgから選べる大容量で、冷凍でお届け、配送月も選べます。定期便にも対応しているので、海鮮丼やお寿司にたっぷり使えます。
いわきの懐かしの味として紹介されている、カラフルなゼリーの詰め合わせ。12個入と16個入から選べ、最短1週間で発送されます。数量限定で、テレビでも紹介された商品です。
クレハのいわき事業所(錦町)は、NEWクレラップの原料を塩から作っている主力工場。いわき市の返礼品でも、この工場との縁から根強い人気があります。毎日使う日用品なので、まとめて受け取れるのが助かります。定期便(2〜12回)にも対応しています。
入場券の購入代と、ホテルハワイアンズ・モノリスタワー・ウイルポートの宿泊代に使える、いわき市ふるさと納税オリジナルの利用券です。前身の常磐ハワイアンセンターは、炭鉱で揺れる町を支えるために、1966年に開業しました。最寄りは常磐線の湯本駅です。使用期限や差額の扱いは、申し込みページで確認してください。
目が大きく光ることから「メヒカリ」と呼ばれる深海魚(学名アオメエソ)は、いわき市の魚。干物や唐揚げで食べられる特産品です。TOP5で紹介しためひかり塩チョコの、「本物」の方もどうぞ。
いわきらしさならじゃんがらとめひかり塩チョコ、間違いのない定番ならままどおる。
時間があるときは、駅直結のS-PALとデッキでつながるラトブで。お土産探しにも、ふだんの買い物にも使えます。売り場はどちらも南口側です。
しそ巻、又兵衛、ハワイアンズ。いわきの味には、炭鉱の町の記憶が残っています。

