岩国錦帯橋空港で買える
人気お土産ランキングTOP5
+2026年NHK朝ドラ「ブラッサム」の舞台、地酒「獺祭」まで完全ガイド
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岩国はかつて、旧日本海軍の飛行艇(水上機)基地でした。その歴史にちなんで名付けられたのが「岩国海軍飛行艇カレー」。岩国の特産・岩国れんこんを使い、プレミアムキーマ・スパイシー・マイルドの3種類が展開されています。ご当地の歴史と特産品、両方を一度に味わえる一品です。
創業300年、江戸時代から続く岩国の老舗漬物店「うまもん」。白菜を3回に分けて塩・昆布・にんにくなどに2〜3週間漬け込む、手間ひまかけた発酵漬物です。岩国市出身の作家・宇野千代が「漬物が旨ければ、一日が幸せです」と一筆を寄せるほど愛した味で、2026年秋放送のNHK朝ドラ「ブラッサム」(宇野千代がモデル)でも注目が集まりそうな逸品です。無添加・植物性乳酸菌による自然発酵にこだわっています。
1986年発売、山口県を代表する銘菓。ふんわりカステラでとろけるようなクリームを包んだ、山口県産牛乳・国産卵・国産和栗を使った一品です。岩国市尾津町に「果子乃季 岩国店」があり、地元でも「お土産を買う時によく立ち寄る」と評判の定番スポットです。
源平合戦の後、岩国市美和町へ逃れた平家の落ち武者が地元農民に栗の接木を伝授したのが起源とされる在来種「がんね栗」。大粒で上品な甘みが特徴で、農水省の優良品種にも選ばれています。「がんね栗衛門」はその栗を贅沢に使った栗きんとんで、おもてなしセレクションも受賞した実力派です。
岩国れんこんの粉末を練り込んだ、もちもち食感の乾麺。蕎麦ともラーメンとも違う不思議な味わいで、テレビ「マツコの知らない世界」でも紹介され、第1回地場もん国民大賞では審査員特別賞を受賞しました。醤油とんこつ・うどん・めんつゆ・担々の4種のスープから選べます。岩国駅・岩国錦帯橋空港でも実際に販売されている、現地の空気感が伝わる一品です。
限定みやげ深掘りガイド
2026年秋スタートのNHK連続テレビ小説「ブラッサム」は、岩国市出身の作家・宇野千代(明治30年生まれ)をモデルにした物語。主演の石橋静河さんが実際に岩国でロケを行い、「宇野さんが生まれ育った故郷の岩国で、改めて深呼吸して幸せを感じています」とコメントしています。主題歌はYOASOBI、原作小説は綿矢りさが書き下ろすという大型タイアップ企画です。市内には宇野千代生家(一般公開)もあり、朝ドラファンの聖地巡礼スポットになりそうです。
海上自衛隊と米海兵隊が共同使用する岩国基地を年に一度、一般開放する日米親善イベント。2026年は5月2〜3日に開催され、4万5000人以上が来場しました。米軍のFA-18スーパーホーネット・ホーネットの地上展示、MV-22オスプレイによる兵員展開デモ、そしてF-35Bデモンストレーションチームによる飛行展示(2026年、アメリカ国外での唯一の開催地として岩国を選出)など、見どころが満載です。自衛隊側も、海自の救難飛行艇US2・画像情報収集機OP3の編隊飛行、海自アクロバット飛行チームのT-5演技、陸自UH-1Jヘリでのレンジャー降下など、日米合同の本格的な航空ショーが繰り広げられます。会場ではアメリカンフード屋台も並び、岩国駅からはシャトルバスも運行されます。
岩国れんこんは、一般的なれんこんより多い「9つの穴」が特徴で、「見通しがきく」縁起物として岩国の殿様も珍重したと伝わる特産品。れんこんチップス・れんこん肉みそ・れんこんボーロ・はすの葉茶・れんこん麺・れんこんのど飴など、加工品のバリエーションが非常に豊富です。1位の飛行艇カレーとあわせて、岩国れんこんを様々な形で楽しめます。
世界的な日本酒ブランド「獺祭」の蔵元・旭酒造の直売所限定スイーツ。獺祭の酒粕を使ったアイスは、チーズのような風味でファンの間でも評判です。直売所以外ではまず食べられない、現地に足を運んだ人だけの特典です。蔵元は隈研吾氏設計の古民家再生建築で、見学・試飲(要予約)も楽しめます。
JR岩国駅から徒歩10分、路地裏にひっそりと佇む「岩味屋」でのみ買える、地元で長年親しまれてきた銘菓。近年は観光客の間でも話題になり、事前予約なしでは購入できないことも多い「幻の岩国銘菓」として知られています。取材で実食したライターからは「今まで食べた和菓子の中で一番かも」という声も。通販は行っておらず、現地に足を運んだ人だけが出会える味です。
岩国錦帯橋空港ターミナル内唯一の売店。コンパクトながら岩国の定番土産が一通り揃います。
古田秋栄堂・うまもん漬物工房本社など、老舗が集まるエリア。時間に余裕があれば足を延ばしたいスポットです。
岩国市周東町の山奥、車でないとアクセスしづらい立地ですが、直売所限定商品目当てに訪れる価値のある場所です。
岩国市周東町の山奥で1948年に創業した旭酒造が手がける、世界的な日本酒ブランド。酒造好適米の王者「山田錦」だけを使い、「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を」という哲学のもと造られています。かつては品薄で入手困難な時期もありましたが、2015年の本社蔵建て替えで生産能力が年間5万石まで増強され、今では出荷量約3万8000石・売上高200億円を超える、日本酒業界でもトップクラスの規模に成長しました。輸出も好調で、NY郊外には現地醸造の「DASSAI BLUE」も展開する、世界規模のブランドです。2025年には世界最大級のワインコンテスト「IWC」でゴールドメダルを受賞、さらに宇宙空間での醸造に挑む「獺祭MOONプロジェクト」も話題になりました。「山口の小さな酒蔵」から世界的ブランドへと成長した、日本酒業界随一のサクセスストーリーです。
岩国のもう一つの地酒「五橋」。うまもん漬物工房の「奈良漬五橋」は、この五橋の酒粕だけで漬け込んだ贅沢な一品で、地酒と漬物文化が結びついた岩国らしい組み合わせです。
岩国市周東町で年間150〜250頭ほどしか生産されない希少ブランド牛。2016年全日本牛枝肉コンクール名誉賞、2021年には全国大会で日本一・農林水産大臣賞を受賞しています。飼育農場「岩国ファーム」では、なんと地元の日本酒「獺祭」の酒粕を飼料に混ぜて育てるという工夫があり、岩国の地酒と和牛が結びついた、まさにこの土地ならではの一頭です。
通販でお取り寄せ
無添加・化学調味料不使用の甘酢たくあん。ご飯のお供の定番として岩国出身者に愛される一品です。
岩国市通津にある「サンダー石鹸工業」が作る、昔ながらの無添加石鹸。醤油を搾った残りの大豆油を原料に、炭酸ソーダー・合成香料・蛍光染料など添加物を一切使わずに作られています。食器洗い・洗濯・掃除まで幅広く使える万能さで、お土産というよりは”岩国の暮らし方”そのものを持ち帰れる一品です。
刻んだ奈良漬(山口県産白瓜使用)を混ぜ込んだ、和風タルタルソース。フライ物や唐揚げにかけるのはもちろん、生野菜のディップとしても使える新感覚の調味料です。手がけるのは「いわくにアグリパートナーズ」、岩国で八百屋を営む方と農家が立ち上げた、農業活性化のための協同組合。原料の奈良漬には、なんと獺祭の酒粕を100%使用したものが使われており、高森和牛(獺祭の酒粕を飼料に)と同じく、岩国の地酒文化がまた違う形で活かされています。
山口県産の自然薯。すりおろして山かけご飯やとろろ汁にすれば、素材本来の粘りと風味を楽しめます。地元では贈答用としても定番の一品です。
1995年頃、山口市の小学校で行われた給食レシピ公募がきっかけで誕生し、県内全域に広まった山口県民のソウルフード。一口大の鶏の唐揚げと素揚げごぼうを甘辛いタレで絡めた、ご飯が進む一品です。今では県内各地の飲食店やスーパーの惣菜売り場でも定番に。地元出身の元卓球選手・石川佳純さんも「学校給食の懐かしの味」と語っています。ブランド地鶏「長州どり」を使った冷凍の串タイプなら、電子レンジや湯煎で温めるだけの簡単調理。職人が一本一本手刺しした本格的な味わいが楽しめます。
岩国の恵みを実家から届ける
岩国市錦町、小五郎山のふもとで乳牛と和牛を育てる小さな牧場。牛ふん堆肥を使って耕作放棄地でトウモロコシや牧草を育て、できるだけ外国産飼料に頼らない循環型酪農に取り組んでいます。搾りたての生乳から作るモッツァレラ・ストリング・チェリー・リコッタの4種チーズは、「地元では味わえないクオリティ」というレビューも寄せられる評判の一品です。
岩国れんこんを独自製法でピリ辛の肉みそにアレンジ。コチュジャン・生姜・柚子の3種の味が楽しめ、おむすびやご飯のお供はもちろん、麻婆豆腐・チャーハン・坦々麺の隠し味としても活躍する万能調味料です。
世界的な日本酒ブランド。ふるさと納税限定シリーズもあり、地酒ガイドと重複しますが、岩国の代表的な返礼品として外せません。
年間150〜250頭のみの希少ブランド牛。獺祭の酒粕を飼料に混ぜて育てる、岩国ならではのこだわりです。
TOP5でも紹介した、宇野千代が愛した創業300年の老舗漬物店「うまもん」。ふるさと納税では「本造り漬物詰合せ」がふるさとチョイス経由で選べます。2026年秋放送のNHK朝ドラ「ブラッサム」で注目が高まるタイミングだからこそ、寄付という形で応援したい一品です。
岩国れんこんの生産者が集まる「由美屋」特選の掘りたてれんこんが、ふるさと納税で選べます。せっかくなら、岩国の家庭で古くから親しまれてきた郷土料理「はすのさんばい」に挑戦してみませんか。農林水産省の「うちの郷土料理」にも登録されている、岩国れんこん・にんじん・このしろ(白身魚)を三杯酢で和えたさっぱりとした箸休めです。名前の由来には「三杯酢」からきた説と、中国・四国地方で「田の神様」を「さんばい」と呼んでいたことに関係する説があります。れんこんのシャキシャキ食感がしっかり楽しめる、庶民の日々の食卓を支えてきた一品です。
県をまたぐ移動が困難で帰省できない方、持病や高齢でお墓参りが難しい方に代わって、地元の第一交通グループ「玖珂第一交通株式会社」のタクシー乗務員がお墓の清掃・お参りをしてくれるサービスです。仏花のお供え・写真入り報告書付きで、実際にお墓の様子を確認できます。岩国市中心部は片道走行距離10km・30km以内など、距離に応じたコースが用意されています。ちなみにこうした墓参り代行サービスは、大阪府枚方市や北海道三笠市、島根県松江市など全国の自治体でも広がっているジャンルです。
歴史ある話題性なら岩国海軍飛行艇カレー、2026年注目の味ならうまもんの漬物、山口土産の鉄板なら月でひろった卵がおすすめ。
2026年秋放送のNHK朝ドラ「ブラッサム」の舞台。宇野千代生家を訪れる聖地巡礼も今後の楽しみ方の一つです。
世界が認める獺祭は、岩国土産の中でも別格の存在感。「山口の小さな酒蔵」から世界的ブランドへと成長した、日本酒業界随一のサクセスストーリーです。
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