米原駅で買える
人気お土産ランキングTOP5
+乗り換え時間の過ごし方、地酒「花乃伊吹」、サラダパンまで完全ガイド
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手亡豆を炊き上げた自家製白餡を、やわらかな求肥で包み、抹茶を加えた最高級和三盆糖をまぶした上品な和菓子。彦根藩・井伊家御用達の銘菓で、幕末の大老・井伊直弼公にもゆかりがあるとされる歴史ある一品です。天皇献上菓子という実績も持ち、個包装なので職場への手土産にも重宝します。
日本最古のブランド和牛として知られる近江牛を、レトルトカレーやビーフジャーキーで手軽に楽しめる形にした人気商品。常温保存できるものが多く、日持ちも良いのでばらまき土産にも向いています。
多賀大社の名物として知られる、青・赤の線が入った細長いあん餅を糸で短く切った和菓子。蒙古軍旗を表す線が入っており、蒙古襲来から免れ平和が戻ったことを祝って供えられたのが起源とされる、由緒ある一品です。
彦根市の人気ゆるキャラ「ひこにゃん」パッケージが可愛い、ミルクパイやどら焼きなどの焼き菓子シリーズ。サクサク食感で個包装なので、お子様がいるご家庭や職場へのばらまき土産にぴったりです。
JR東海の「駅長おすすめ」企画で米原駅から紹介された一品。琵琶湖を囲む6つの酒蔵の酒粕を贅沢に使った生チーズケーキで、地酒文化と洋菓子を掛け合わせたユニークな味わい。滋賀の地酒どころならではのストーリー性が光ります。
限定みやげ深掘りガイド
新幹線駅と直結した、米原市役所内の複合施設。「つながる市役所」をコンセプトに、観光案内・カフェ・コミュニケーションスペースが一体となっています。無料Wi-Fi・電源完備のテレワークブースもあり、30分程度の待ち時間でも快適に過ごせます。
2021年開業、駅前カフェ「cafe du MBF」の2号店。弁当・パン・焼き菓子・ジェラート・ケーキなど幅広く揃い、直営農場のいちごを使ったケーキや話題の「キャンディケーキ」も人気です。中でも注目は缶入りソフトクリーム。米原駅に停まる「こだま」「ひかり」には車内販売がないため、垂れずに持ち込める缶入りソフトクリームは新幹線内でのおやつにぴったりです。コーヒーゼリー・伊吹山プリンも好評。市役所の駐車場が2時間以内無料で使えるのも便利です。
米原駅東口から徒歩1分、地中海風の建物が目印の喫茶店。サイフォンで淹れたコーヒーとともに、近江牛カレーやパスタ、ケーキが楽しめ、列車の待ち時間にちょうどいい立地です(営業8:00〜19:00・不定休)。駅弁が買えなくなった今、駅近で腰を据えて食事ができる貴重な存在です。
米原駅東口側は、かつて「米原宿」という北国街道の宿場町でした。北国街道は中山道鳥居本から分岐し、琵琶湖の東岸から北陸方面へとつながる道で、米原宿は近畿・東海・北陸を結ぶ交通の要衝として栄えました。その旧街道沿いに佇む「cafe du MBF」は、古民家を改装したイタリアンカフェ。自社農場の野菜を使ったランチのほか、お持ち帰りできるスイーツや焼き菓子も扱っています。観光地としての派手さはありませんが、”かつての乗換駅”の面影を感じられる散策コースです。
もう少し時間に余裕がある方には、駅から徒歩6分の「青岸寺」もおすすめです。近江七福神の一つで、江戸時代前期に作られた見事な枯山水庭園が見どころ。15〜20分ほどの余裕があれば、静かな時間を過ごして駅に戻ることができます。
餅をしっかりと練り上げて薄く伸ばした、絹織物のような上品な味わいの和菓子。実はこれ、滋賀ではなく福井県の銘菓です。福井はかつて絹織物「羽二重」の輸出生産日本一を誇った町で、その滑らかな肌触りを餅で表現したのが名前の由来。300年以上の歴史があるとされ、北陸方面と特急しらさぎで結ばれた米原駅だからこそ、こうした福井の名産品にも出会えるという、乗換駅ならではの面白さがあります。中でも「マエダセイカ」(永平寺町・1954年創業)は大本山永平寺御用達、羽二重風呂敷や織福など15種類以上を揃える「羽二重餅の百貨店」として知られ、ポスト投函もできる「羽二重風呂敷」が特に人気です。
1951年創業、長浜市のつるやパン。ふわふわのコッペパンにたくあんとマヨネーズを和えた具材を挟んだ、滋賀県民なら一度は食べたことがあるという県民的ソウルフードです。キャッチコピーは「おもいでパン」。実はパッケージの黄色はマヨネーズ、緑色はキャベツをイメージしたデザインで、誕生当初の具材はたくあんではなくキャベツだったという意外な誕生秘話もあります。楽天・Amazonでの取り扱いはなく、つるやパン公式サイトのほか、滋賀県内の平和堂・フレンドマート・イオンなど一部店舗で不定期に販売されています。
琵琶湖の固有種・ニゴロブナを使った鮒寿司は、実は今のにぎり寿司のルーツとされる「なれずし(熟れ鮨)」の代表格。春に塩漬けした鮒を、夏の土用の頃に炊いたご飯と重ねて本漬けし、そのままじっくり漬け込んで、翌年のお正月頃から食べ始めるという、半年〜1年がかりの発酵食品です。天然の乳酸菌がご飯を発酵させ、独特の強い酸味とチーズのような発酵香を生み出します。冷蔵庫がなかった時代の保存食としての知恵がそのまま今に受け継がれた一品で、好き嫌いがはっきり分かれる”本物の地元の味”。他県の方はほとんど食べたことがないという珍しさも、話のネタとして面白いポイントです。
新幹線改札を出る直前にある売店。以前は「ベルマートキオスク」という名称でしたが、2026年3月12日に「PLUSTA米原待合」としてリニューアルオープンしました。コンパクトながら滋賀の定番土産・おにぎり・パン・お酒まで一通り揃います。乗り換え時間が短い方はここで完結できます。
駅直結の市役所内複合施設。お土産というより「時間つぶし」の拠点ですが、観光案内所も兼ねているので、周辺情報を集めるのにも便利です。
米原市は伊吹山をはじめとする石灰質の山々に囲まれ、名水百選に2か所(居醒の清水・泉神社湧水)が選ばれるほどの水の名所。この土地の恵みを生かし、米原産の酒米「吟吹雪」と伊吹山の伏流水を使って2020年に誕生したのが「花乃伊吹」です。醸造は隣接する長浜市の佐藤酒造が手がけています。ほど良い果実香とやや琥珀色の透明感ある味わいが特徴で、数量・取扱店限定の貴重な一本です。
通販でお取り寄せ
湖北の名物鍋「とり野菜鍋」の素。地元のスーパーで手軽に買え、家庭でも本場の味を再現できる定番調味料です。
彦根市発祥、昭和38年創業。滋賀県産小麦「びわほまれ」を使った自家製中太麺が特徴で、彦根市民のソウルフードとして親しまれています。全国20都道府県に展開する人気チェーンです。
米原市の伊吹山麓で育まれてきた在来種のそば。2019年には地理的表示(GI)保護制度に登録された、正真正銘の地域特産品です。実は「日本そば発祥の地」とも言われ、伊吹山で始まったそば栽培が全国に広まったという説も。粒が小さく、甘皮由来の淡い緑色と強い香りが特徴で、かつては藩主への献上品としても評価されていた歴史ある一品です。
琵琶湖・近江エリアならではの珍味、鮒寿司。日本最古の発酵食とも言われ、独特の酸味と旨みが特徴です。米原の隣・長浜市で明治38年(1905年)創業の老舗「魚三」は、天然の子持ちニゴロブナを使った本格派。好みが分かれる珍味ではありますが、地元では贈答用にもよく選ばれる、滋賀土産の代表格のひとつです。
歴史あるお菓子ならいと重菓舗の埋れ木、手軽に近江牛を楽しむなら近江牛カレー、変わり種なら湖のくに生チーズケーキがおすすめ。
乗り換え時間に余裕があればTETTE MAIBARAで一息、駅から30分なら琵琶湖まで足を延ばすのも一興。
一度途絶えて2020年に復活した地酒「花乃伊吹」は、米原ならではのストーリーが詰まった一本です。
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※「花乃伊吹」は数量・取扱店限定商品です。在庫状況は販売サイトにてご確認ください。

